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  5. 【NFL2020 Week6 プレイ分析】ミスディレクションのさまざまな効果

【NFL2020 Week6 プレイ分析】
ミスディレクションのさまざまな効果

はじめに

Packers.com名物”What You Might’ve Missed”より。

What You Might’ve Missed: Holding his own

今回はRTビリー・ターナー(77)を取り上げています。

大苦戦だったオフェンスラインですが、その中でも奮闘していたターナーのプレイを確認してみましょう。

1: 第1クォーター12:10, 敵陣35ヤード, 1st&10

結果:WRマルケス・バルデス・スカントリングへの12ヤードパス

https://youtu.be/mUS8JK06yXY

オールプロ選出のOLBシャキール・バレット(58)と対峙し、右肩のパッドに対するホールディングをとられそうになりながらも守りきったシーン。

素早い右足の一歩目によってパスプロを上手くできました。

2: 第1クォーター5:16, 敵陣41ヤード, 2nd&10

結果: WRスカントリングへの15ヤードパス

https://youtu.be/hFGOzbIm_6M

同様にOLBバレット(58)との駆け引き。今度は反応がすこし遅れたもののリカバリーがよく、ポケットを守りきりました。

このあとSウィンフィールド(31)のセーフティブリッツが崩れ、ロジャースは右奥に抜け出し、パスを決めました。

3: 第1クォーター1:31, 敵陣7ヤード, 3rd&4

結果: QBアーロン・ロジャースの6ヤードラン(スクランブル)

https://youtu.be/IMQGHUr1CD4

今度のアサイメントは、インサイドラッシャーのネルソン(98)。

ラッシュに耐え、QBロジャースがスクランブルするスペースを作り出しました。

4: 第2クォーター13:07, 自陣22ヤード, 1st&10

結果: パス失敗

https://youtu.be/Y7WDllK1Q9w

パッカーズのオフェンスが決まらなくなりはじめてからも、ターナーは奮闘していました。

OLBジェイソン・ピエール・ポール(90)を4秒間完全に封じ込みましたが、QBロジャースはオープンな選手を見つけられませんでした。

5: 第3クォーター6:27, 自陣45ヤード, 2nd&10

結果: RBジャマール・ウィリアムズの2ヤードラン

https://youtu.be/b3lPO1rSaCk

最後にランブロックを紹介。

OLBピエール・ポール(90)を抑え、RBウィリアムズが右アウトサイドにカットバックする道筋をつくりました。

TEシュテルンベルガー、WRセント・ブラウンがリードブロックしていたので大きなゲインを期待できましたが、ILBデビン・ホワイトの猛スピードによって捕まってしまいます。

ちなみにこの試合を通してILBデビン・ホワイトにはやれていました。

まとめ

というわけで辛いゲームの中でも、いくつかのスナップでは救いのあることを紹介できれば嬉しいです。

大量得点の裏にはオフェンスラインの頑張りが不可欠です。

次戦のテキサンズ戦では良いプレーが多く見られることを祈って、

Go, Pack Go!

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