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【NFL2020 Week9 まとめ】
QBタゴヴァイロアはマイアミ・ドルフィンズのスターになるか?

グリーンベイ・パッカーズ対サンフランシスコ・49ersの振り返り

PACKERSWIREのGood, bad and ugly from Packers’ 34-17 win over 49ersより。

良かった点としてオフェンスラインのビリー・ターナー(77)エルグトン・ジェンキンス(74)ルーカス・パトリック(62)がラインのさまざまなポジションを担当できることを挙げています。

レーン・テイラーが開幕戦でIR入りしてしまい不安にありましたが、ここまで安定したプレイを見せてくれています。シーズン後半もこの調子で頑張ってほしいですね。

また「ほぼバックアップで試合に臨んだ49ersに勝ったからと言ってチームの強さを証明したことにはならない」と、手厳しい評価も。

実際その通りではありますが、これまでの8試合を6勝2敗で折り返したことは十分だと思っています。

NFC北地区

シカゴ・ベアーズはテネシー・タイタンズに17-24で力負け。しかしデリック・ヘンリーを抑えたディフェンス陣は怖さがあります。次週はバイキングスと直接対決。

そのミネソタ・バイキングスはライオンズとの直接対決を34-20で下し、やっと3勝目。次戦のベアーズに勝てばプレイオフ出場争いに復帰できるかもしれません。

そのバイキングスに負けたデトロイト・ライオンズの次戦は、ワシントン・フットボールチーム。ライオンズにとっては落とせない試合。きっちり勝ち切ることができるでしょうか。

NFC北地区の順位

順位 チーム
1 グリーンベイ・パッカーズ 6 2 0
2 シカゴ・ベアーズ 5 3 0
3 ミネソタ・バイキングス 3 5 0
4 デトロイト・ライオンズ 3 5 0

今週のハイライト: マイアミ・ドルフィンズ対アリゾナ・カージナルス

カージナルスのQBは、昨年の全体1位指名のカイラー・マレー。対するドルフィンズは、全体5位指名のルーキーQBトゥア・タゴヴァイロアが先発。

次世代のQB対決は、34-31でドルフィンズが今週いちばんの番狂わせを起こしました。

ドルフィンズはディフェンスが序盤にビッグプレイを決めたり、勝ち越しの50ヤードFGを決めたり、総合力でカージナルスを上回りました。

なによりQBタゴヴァイロアは、ルーキーとは思えない活躍を見せました。とくにロールアウトしてからのパスがスピード・精度ともに良いなと思いました。また何度かサックをもらってもターンオーバーはゼロ。

自分がNFL観戦を始めてからドルフィンズはずっと弱小チームでしたが、気づけば5勝3敗。7勝のビルズを追うのは大変ですが、もしかするとワイルドカードでのプレイオフ出場が有り得るかもしれません。

一方でカージナルスは、最後の49ヤードFGの失敗が響きました。ただオフェンスは本当に強いですね。レシーバーのポテンシャルも高く、マレーは走れる。激戦のNFC西地区を勝ち上がってくる可能性は高いです。

その他の試合

  • ニューオーリンズ・セインツ対タンパベイ・バッカニアーズ

    • 2度目の同地区対決かつベテランQB対決は、まさかのワンサイドゲームで、またもやセインツに軍配が上がりました。
    • これでセインツとバッカニアーズはどちらも6勝。地区優勝争いは最後までもつれそうです
  • カリフォルニア・パンサーズ対カンザスシティ・チーフス

    • パンサーズが食らいつくものの、最後までチーフスがリードを守って勝利
    • チーフス相手に、最終プレーの67ヤードFG(!)が決まれば逆転、というところまで追い詰めたパンサーズを称賛したいです
  • バッファロー・ビルズ対シアトル・シーホークス

    • 好調を維持するチーム同士の対決は、ビルズがNFCリーグ首位のシーホークスに圧勝
    • ちなみに今週は、NFC西地区チームがまさかの全敗になりました(ラムズはバイウィーク)

まとめ

シーズンも後半戦に入り、地区首位のチームがだんだん見えてきたAFCと、まだまだわからないNFC。

コロナ禍の影響で選手のやりくりが大変なチームも増えてきましたが、まずは無事にシーズンが終わることを願います。

Week10はタイタンズ対コルツシーホークス対ラムズなど、重要な同地区対決があります。

来週も楽しみですね!

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