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  6. 2020年のグリーンベイ・パッカーズは3rdダウンが違う

2020年のグリーンベイ・パッカーズは3rdダウンが違う

ベアーズ勝ちましたね。NFC北地区は、当初想定していた星取表とは違った様相になってきました。


Packers see big improvement on third down to start 2020

PACKERSWIREより。昨年のパッカーズの問題点のひとつであった「3rdダウン」についてどう改善されたかを解説しています。

HCのマット・ラフアーは、昨年のパッカーズの3rdダウン成功率36%を改善点としてオフシーズンに挙げていました。

そして今年は、なんと51%! NFL5番目の成功率です(トップはチーフスの53.8%)。


ポイントとしては、まず3rdダウンでの残りヤードを短くすることを意識しました。具体的には、

  • 1stダウン、2ndダウンできちんと進む

    • QBロジャースのパス成功率は70%
  • ペナルティをできるかぎり減らす

上の点によって、3rd&7以上の局面を48%(昨年は55%)に抑え、とくに3rd&Longを回避したことが大きいようです。

つぎに3rdダウン下でのQBアーロン・ロジャース(12)の好調ぶり。

下記の表はPACKERSWIREからの引用です。

Year Cmp/Att Cmp% Yards Yrd/att TD/INT Sack Passer rating
2019 80/147 54.4 1,132 7.7 6/2 18 87.5
2020 26/38 68.4 437 11.5 4/0 1 142.1

表の通り、3rdダウンでのパス成功率が14%、平均獲得ヤードが4ヤード増えており、すでに4TDも記録。レーティング142.1と驚異的な数値を残しています。

さらに3rdダウンでのパスターゲットになった選手が7人いることも重要です。

WRにTE、RBと、どこにでも投げられることが成功率を高めています。


記事の最後では、そもそもパッカーズのオフェンスが強力だと語っています。

パンターのJK・スコット(6)のパント回数は、なんとまだ7回! これはリーグ最小回数。

バイウィーク明けのバッカニアーズ戦でも、これらの記録を更に伸ばすプレイを期待しましょう!

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