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【英訳記事】
【Week 9】パッカーズにとって厳しい一敗 / Rough day, rough loss for Packers

https://www.packers.com/news/rough-day-rough-loss-for-packers

カリフォリニア州、カーソン。

パッカーズはファンを準備したが、チャージャーズは素晴らしいチームを準備した。


グリーンベイはチャージャーズの本拠地にて今年最悪の試合を熱心なファンに晒し、ロサンゼルスに26対11で文句なしに負けた。

これでチームは4連勝でストップとなり7勝2敗。 ヘッドコーチのマット・ラフルアーは「チャージャーズに最大限の称賛をしなければならない」と述べた。

「彼らはプレイする準備ができていた。彼らはわれわれより明確にコーチングされ良いプレーができていた。これがNFLだ。毎回の試合で”Aゲーム”を行わなければならない。でないと今日の我々のようになってしまう。」


パッカーズにとって、今日の試合は”Aゲーム”どころか”Cゲーム”でもなかった。 彼らは3局面((おそらくオフェンス・ディフェンス・スペシャルチームのこと。))どれも上手くいかないまま、なんの反省材料も得られずにロサンゼルスを去ることになった。

オフェンスはたった184ヤードにとどまり、決着がついていた第4クォータまでは13ヤードより長いゲインも出せなかった。チャージャーズのジョーイ・ボサとメルビン・イングラムの連携したパスラッシュに、QBのアーロン・ロジャーズは3回もサックを浴び、それ以上にプレッシャーをかけられた。

ディフェンスは多くのビッグゲインを許した結果442ヤードを明け渡してしまった。序盤は攻撃をFGに抑えて試合の流れを渡さないようにしていた。しかし最終的には予想通りオフェンスの猛攻によって息切れを起こしてしまった。

スペシャルチームにも、チャージャーズにこの試合はじめてのTDを奪われるキッカケとなったパントブロックをされたことでガッカリしている。オフサイドの反則でFGをダメ押しのTDにしてしまいもした。

「前半終了時、たった9対0で終われたことは非常に幸運でした」とラフルアーは言いました。「このときは2回の攻撃で追いつける状況でした。ディフェンスはチャージャーズをエンドゾーンまでは通さず、いい働きをしました。しかし攻撃面ではまったくもってダメでした」


前半はペナルティとサックとたった3回のポゼッションに留まり(チャージャーズは試合全体のポゼッションでも11分半ほど上回 った)、パッカーズは解決法を探すもとうとう見つからなかった。

ラフルアーは、チームのオフェンスがゲームプラン通りに全くできなかったことでいっそう悪い方向へ進んでしまったこと、そしてチャージャーズの4メンラッシュと7人のカバレッジの能力が「最悪の長い一日」を作り出したと説明した。

「いい勉強の機会だったよ」とロジャーズ。「よく準備をして試合に出ないといけない。試合前の準備不足は不運だとは思わない。理由はよく分かっていないけど、試合に集中できていなかったと思う。 自分に正直に向き合って今日のパフォーマンスを振り返らないといけない」


チャージャーズはパッカーズに対して1984年以来2度目の勝利を挙げた。 フィリップ・リバースが294ヤードを投げ(28回中21回成功、レーティングは108.3)、メルビン・ゴードンは2つのTDを記録し(20キャリー、80ヤード)、オースティン・エケラーは93ヤード(ランで70ヤード、レシーブで23ヤード)、マイク・ウィリアムスは2つのロングパスのレシーブに成功して3キャッチで111ヤードを稼いだ。

WRのダバンテ・アダムス(7キャッチ、41ヤード)の4試合ぶりの復帰は、オフェンスにとってさほど意味がなかった。 50ヤードを稼ぐ攻撃陣もいなかった。

フォルス・スタートが3回、ディレイ・オブ・ゲームが1回、そしてイリーガル・ブロックが1回と、グリーンベイのはじめの3回のドライブはファンを脱力させ、まったく挽回できなかった。


「われわれが集中できていなかったことはハッキリしている」と言ったロジャースも、35回中23回パスを通したものの161ヤードしか進められず、意味のないタッチダウンで85.5のレーティングを記録した。

「普段起こらないようなしょうもないペナルティにも動揺してしまった。とくに前半に3回しかポゼッションを獲得できず、数え直す必要さえあった」


「自分たちの好きなようにできなかった」

パッカーズはバイウィークに入る前にもうひとつ試合があるので、すぐ切り替えないといけない。

「今日は散々な日でした」とラフルアーは言った。「いつも言うように、勝っても負けても引き分けてもリセットボタンを押さないといけません。 戦術ボードに戻って今日のようなシチュエーションへの対策を用意します」

コメント

なかなか手厳しい記事でした。記事にあるように必要のないペナルティでやりづらさを増幅させていたように思いますね。

それより「試合に集中できていなかった」とはどういうことなのか。チャージャーズに油断していたのならまだ取り返しがつきますが、なにか歯車が狂っていないことを祈るばかりです。

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