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  5. 【NFL2020 Week10 プレビュー】グリーンベイ・パッカーズ vs ジャクソンビル・ジャガーズ

【NFL2020 Week10 プレビュー】
グリーンベイ・パッカーズ vs ジャクソンビル・ジャガーズ

前半戦を6勝2敗、地区首位、リーグ首位タイで折り返したグリーンベイ・パッカーズ。

対するは、1勝7敗で今シーズンがすでに終幕したジャクソンビル・ジャガーズ。

ある意味「絶対に負けられない戦い」です。パッカーズはしっかり勝ち切ることができるでしょうか。

ジャクソンビル・ジャガーズの特徴

オフェンス

ポジション 名前 背番号 備考
QB ジェイク・ルートン 6 ドラフト6巡目
RB ジェームス・ロビンソン 30 ドラフト外ルーキー
WR DJチャーク 17 プロボウル選出
WR ラビスカ・シュナルト 10 ドラフト2巡目
  • Week9テキサンズ戦よりQBミンシューがOutとなり、ルーキーのQBルートンが先発

    • 急な抜擢からすれば、まずまずの出来。ファーストドライブでのロングパスTD以外にTDはなし。チームを勝利に導くような選手ではない。
  • RBロビンソンはドラフト外ルーキーながら、チームを牽引する活躍。一流のプレイヤーではないがスピードとタフさを兼ね備えている。
  • レシーバはWRチャークが一番手。タイトエンドがレシーブ役に回ることは少ない。

ディフェンス

ポジション 名前 背番号 備考
LDE ジョシュ・アレン 41 プロボウル選出
WLB マイルス・ジャック 44
MLB ジョー・シューベルト 47
CB CJ・ヘンダーソン 21 ドラフト1巡目、全体9位
  • 総喪失ヤード、失点がリーグ31位と低迷
  • サック数はリーグ最下位の8。昨年10サック以上を決めたDEアレンがチームトップの2.5サック。
  • LBジャックが一人奮闘しているように見える。

スペシャルチーム

  • 昨年オールプロ選出のKジョシュ・ランボーがIR入り。

    • 2年目のマクローリンが務めるが、確実に戦力ダウンとなる
  • Pローガン・クックはテキサンズ戦でいいパントが多かった

インジュアリー・レポート(抜粋)

  • IR入り

    • Kランボー
  • Out

    • QBミンシュー
    • DTコスティン
  • Questionable

    • WRシュナルト
    • LGノーウェル
    • Sジョーンズ

パッカーズについて

先週から比べると、いくぶんか戦力が戻ってきたパッカーズ。とくにLTデイビット・バフティアリ(69)の復帰は頼もしいですね。

気になるのはCBジャイア・アレクサンダー(23)RTリック・ワグナー(71)のQuestionableでしょうか。

それでもジャガーズと戦うには十分すぎる戦力です。

試合の注目点

ESPNの勝敗予想が90%でパッカーズを指しているように、どうやってもパッカーズが勝ちそうです。

それでも何が起こるかわからないのがNFL。番狂わせの要素となりそうなものを考えてみましょう。

注目点1: RBロビンソンへのミスタックルは厳禁

上述の通り、ルートンは普通のQBです。そのためジャガーズが勝つにはランオフェンスの爆発が必須です。

RBロビンソンはバイキングスのRBクックやセインツのRBカマラとは比べものになりませんが、総獲得ヤードはリーグ6位につけるなど、チームには欠かせない存在です。

そのためミスタックルなどでロビンソンにロングゲインを許すことは絶対に避けたい。

具体的には平均獲得ヤードを5ヤード以下、総獲得ヤードを120程度に抑えられれば、十分これを上回るオフェンスをパッカーズはできるはずです。

注目点2: WRチャークをセカンダリーがどうカバーするか

テキサンズ戦では、QBルートンがショートパスだけでなく、15ヤード以上のパスも狙おうとしていたのが印象的でした。

そしてそれが成功した相手がWRチャークです。WRチャークをフリーにさせてしまうと、結構な頻度でそこにパスが飛んできます。

そのため空中戦においてはチャークを誰がどうカバーするかを注目したいと思います。

コーナーバックのジャイア・アレクサンダー(23)ケヴィン・キング(20)がともにQuestionableですが、どちらも欠場になった場合が心配ですね。

11月16日(月) 03:00より試合開始!

個人的には41-27ぐらいで終始圧倒する試合展開になると予想します。

翌週のコルツ戦に向け、絶対に負けられない試合です。しっかり応援しようと思います。

Go, Pack, Go!

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