1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. 【NFL2020 Week14 試合結果】グリーンベイ・パッカーズ vs デトロイト・ライオンズ

【NFL2020 Week14 試合結果】
グリーンベイ・パッカーズ vs デトロイト・ライオンズ

試合結果

グリーンベイ・パッカーズ 31 - 24 デトロイト・ライオンズ

安全な試合運びで勝利。見事、地区優勝を決めました!

ハイライト動画

試合展開

前半

試合はライオンズの攻撃から。

パスを主体に攻めるライオンズは、2度の3rdダウンを成功させて順調にレッドゾーンへ。最後はエンドゾーン手前でT.J.ホッケンソンにTDパスを決め、最初のドライブでタッチダウンを記録します。 【GB 0 - 7 DET】


一方のパッカーズも、QBアーロン・ロジャース(12)のパス攻撃を主体に攻めます。

フィールド中央手前で迎えた1stダウン。いきなりWRダバンテ・アダムス(17)とのホットラインが開通します。

敵陣40ヤードでレシーブするとセカンダリーをかわし、そのままエンドゾーンへ。すぐさま追いつきます。 【GB 7 - 7 DET】


さらに次のライオンズの攻撃をパントに抑えると、パッカーズは短いパスを繋ぎながら着実にレッドゾーンへ。

第2クォーターに入り、QBロジャースのパスはWRマルケス・バルデス・スカントリング(83)と相手DBとの1対1に。

これを制して連続タッチダウンを獲得。今日のスカントリングは一味違います。 【GB 14 - 7 DET】


しかしライオンズも粘りを見せます。2ミニッツ・ウォーニングに入り、RBスウィフトのTDランで同点に追いつきます。 【GB 14 - 14 DET】

後半

後半はパッカーズのオフェンスから。

最初の3rdダウンを相手のホールディングで回避すると、そこからはQBロジャースのパスが爆発します。

敵陣6ヤードまで攻め込んで迎えた3rd&GOAL。

今シーズン2度目のスクランブルTDでライオンズに再度差をつけます。 【GB 21 - 14 DET】


さらにライオンズの攻撃をスリーアンドアウトに抑えると、パッカーズのロングドライブ。

RBアーロン・ジョーンズ(33)RBジャマール・ウィリアムズ(30)のランでクロックを進めながら、着実に敵陣へ攻め込みます。

第4クォーター、残り12分。最後はQBロジャースからTEトンヤンへイージーなTDパス!

2ポゼッション差をつけ、試合のモメンタムを大きく引き寄せます。 【GB 28 - 14 DET】


このまま試合が決まりそうな予感がしましたが、今日のライオンズは粘りを見せます。

QBスタフォードが軽快にショートパスを繋げていき、RBジョンソンの2ヤードTDランで1ポゼッション差に 【GB 28 - 21 DET】

残り6分半。パッカーズは得点がほしいところ。

クイックスクリーンを受けたWRアダムスが相手CBをかわして、フィールドゴールが狙える位置まで進みます。

ペナルティによる罰退で迎えた57ヤードFG。

これをKメイソン・クロスビー(6)がしっかりと決め、10点差に引き離します。 【GB 31 - 21 DET】


残り3分半。ライオンズの攻撃。キッキングリターンを大きく決められてしまい、自陣33ヤードからの攻撃を許してしまいます。

しかしディフェンス陣がエンドゾーン手前でなんとか粘り、これをフィールドゴールに抑えます。 【GB 31 - 24 DET】

残り時間1分49秒。ライオンズのオンサイドキックが失敗して攻撃権をとると、3rd&5からTEトンヤンにパスを決めてファーストダウン。

ビクトリー・フォーメーションで地区優勝を決めました。

勝敗のポイント、注目点

QBロジャースの圧倒的なパスオフェンス

今回の勝利は、得失点ふくめ「予想通り」でした。

そしてそれは「ロジャースなら絶対に30点ぐらいとるだろう」という期待があったからです。そして期待通り、それ以上でした。

アダムスはもちろんのこと、TEトンヤン、WRスカントリング、そしてWRラザールと、レシーバー陣が完成してきたことも大きいです。

総合力では他チームに劣る面もありますが、あらためてパスオフェンスにおいてはリーグ屈指の強さを誇ることを証明してくれました。

ライオンズのパスオフェンスを適度に防いだ

同様にディフェンスは、十分に合格点を出せるパフォーマンスだったと思います。

3TDは奪われましたが、要所で相手のオフェンスを抑えるなど、安定した試合運びに貢献してくれました。

とくにセカンダリー陣の活躍が嬉しいですね。とくにランオフェンスを止められたことがよかったと思います。

スタッツ

  • QBロジャースは8割弱の成功率で290ヤード、3TDを記録。インターセプトはゼロ。レーティング133.6

    • 今シーズン2度目のスクランブルTDも決める
  • RBジョーンズはランで69ヤードを記録
  • WRアダムスは7レシーブで115ヤード、1TDを記録
  • WRスカントリングは6回のパスをすべてレシーブして85ヤード、1TDを記録
  • 新加入のWRタボン・オースティン(16)がリターナー、レシーバーとして出場
  • Kクロスビーは57ヤードのFGを成功

その他、詳細なスタッツは、ESPNの記録より。

以降のスケジュール

次戦はカロライナ・パンサーズ!

Week 日時 対戦相手 Home/Away
15 12月21日(月) 03:00 パンサーズ Home
16 12月28日(月) 10:20 タイタンズ Home
17 01月04日(月) 03:00 ベアーズ Away

以降のスケジュールは、2020年のパッカーズの対戦スケジュールと、注目ポイントを参照ください。

まとめ

セインツがイーグルスに負けるまさかの展開で、Week14時点でまたもやリーグ首位に立ちました。

このまま3連勝すればシード権が手中に収まります。

まずは翌週のパンサーズ。絶対に勝てるよう、また応援を続けましょう!

Go, Pack, Go!

関連記事