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  5. 【NFL2020 Week16 試合結果】グリーンベイ・パッカーズ vs テネシー・タイタンズ

【NFL2020 Week16 試合結果】
グリーンベイ・パッカーズ vs テネシー・タイタンズ

試合結果

グリーンベイ・パッカーズ 40 - 14 テネシー・タイタンズ

重要な一戦を、完璧な勝利で飾りました!

ハイライト動画

試合展開

前半

この時期のランボーフィールドおなじみの降雪、前半はパッカーズの攻撃から。

ファーストドライブから、QBアーロン・ロジャース(12)RBアーロン・ジョーンズ(33)WRダバンテ・アダムス(17)のスター勢が活躍を見せます。

ランもパスも効果的にはたらくと、あっという間にエンドゾーン手前まで。最後は、WRアダムスへのクイックスクリーン!

タイタンズ相手に、幸先のよいスタートを切ります。 【GB 6 - 0 TEN】


一方ディフェンスも奮闘します。RBデリック・ヘンリーのランを封じ、タイタンズのファーストドライブをパントに抑えます。

するとオフェンスは先程の勢いそのままに、相手のペナルティによるファーストダウン獲得も手伝って、このドライブも敵陣へ侵入。

レッドゾーン付近で迎えた3rd&1、QBロジャースはエンドゾーンへ走り込んだWRイコニマス・セント・ブラウン(19)へパス。

連続タッチダウンで、前半から一気に得点を重ねていきます。 【GB 12 - 0 TEN】


さらに第2クォーターに入ったあとのタイタンズのドライブ。

QBタネヒルのパスを、Sダーネル・サヴェージ(26)がインターセプト!

こうして得たチャンスを、しっかり決めるのがロジャース。WRアダムスへ2本目のTDパスを決め、リードをさらに広げます。 【GB 19 - 0 TEN】

しかしタイタンズも前半終了間際にタッチダウンを獲得。12点差で前半を折り返します。 【GB 19 - 7 TEN】

後半

後半に入り、タイタンズもギアを上げてきます。

RBヘンリーのランを続けると、3rd&1ではランをおとりに使い、QBタネヒルがスクランブル。

セーフティが完全に騙されてフィールド中央からのTDランを許し、これで5点差となります。 【GB 19 - 14 TEN】


しかし今週のパッカーズはオフェンスがとにかく頼もしく感じます。

RBジョーンズのビッグゲインで一気にエンドゾーン手前までたどり着くと、最後は完璧なOLのパスプロの間にQBロジャースが落ち着いてWRアダムスにTDパス。再度2ポゼッション差に。 【GB 26 - 14 TEN】

さらに相手のオフェンスをスリーアンドアウトに抑え、パッカーズの攻撃。3rd&1でゲインできず迎えた4th&1。今年のパッカーズは積極的にファーストダウンを奪いにいきます。

さらにファーストダウンがとれれば100点の状況で、なんとRBのA.J.ディロン(28)がエンドゾーンへ! 

RBディロンのキャリア初TDという、これ以上無いギャンブルの成功で、勝利が大きく近づきます。 【GB 33 - 14 TEN】


第4クォーターに入り、タイタンズも後がなくなってきます。

パスが増えてくる状況で、QBタネヒルにプレッシャーをかけると、タネヒルの力無いパスはILBクリスチャン・カークシー(58)がインターセプト!

しかし次のロジャースの攻撃もインターセプトとなって攻撃権はタイタンズに戻り、自陣9ヤードまで攻められます。

それでもTDパスは許さずに迎えた4thダウン。

ギャンブルを選択したQBタネヒルのパスを、CBジャイア・アレクサンダー(23)が完全にシャットアウト。テイクオーバーになります。


このプレイで勝利をほぼ確実にしたパッカーズ。次のドライブではしっかりとクロックを消費。

さらに3rd&10では、格の違いを見せつけるようなロジャースとアダムスのホットラインが開通します。

そしてA.J.ディロンがキャリア初のTDランに続けて、2本目のTDラン。

強敵タイタンズ相手に、ダブルスコアで完勝する結果となりました。 【GB 40 - 14 TEN】

勝敗のポイント、注目点

ランオフェンスの爆発

先週に引き続き、ランオフェンスが面白いように決まったことで、試合を最後まで有利に進めることができました。

チームのラン獲得ヤードは

さらにRBジョーンズはもちろんのこと、この試合から復帰したA.J.ディロンの活躍は、プレイオフに向けての好材料になりました。

NFCにおいては、間違いなくリーグNo.1のオフェンスだと胸を晴れる結果となりました。

スタッツ

  • QBロジャースは、25回のパスのうち21回成功。231ヤード、4TD、1INT。レーディングは平均を上回る128.1。
  • RB A.J.ディロンは、21回のランで124ヤード、キャリア初のタッチダウンを含む2TDを記録。
  • RBジョーンズは、10回のランで94ヤードを記録。59ヤードのビッグゲインもありました。
  • WRアダムスは、12回中11回のレシーブ成功で142ヤード、3TDを獲得。一人でパスオフェンスを盛り上げました。
  • OLBザダリアス・スミスは、今日も1サックを記録。合計12.5サックとなりました。
  • Sサヴェージが3つのパスディフェンスに1つのインターセプトを記録。

その他、詳細なスタッツは、ESPNの記録より。

以降のスケジュール

次戦はシカゴ・ベアーズ!

Week 日時 対戦相手 Home/Away
17 01月04日(月) 03:00 ベアーズ Away

以降のスケジュールは、2020年のパッカーズの対戦スケジュールと、注目ポイントを参照ください。

まとめ

というわけでNFCのリーグ1位を死守し、最後のベアーズ戦に臨みます。

ベアーズもプレイオフ出場可能な7位にいるため、お互いに総力戦になるでしょう。

最後の最後まで気の抜けないシーズンですが、ここまできたら絶対に次週も勝ってほしい!

Go, Pack, Go!

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