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  5. 【NFL2020 Week17 試合結果】グリーンベイ・パッカーズ vs シカゴ・ベアーズ

【NFL2020 Week17 試合結果】
グリーンベイ・パッカーズ vs シカゴ・ベアーズ

試合結果

グリーンベイ・パッカーズ 35 - 16 シカゴ・ベアーズ

最終戦は快勝! 第1シードを死守し、来週はファーストラウンドバイを過ごすこととなりました。

ハイライト動画

試合展開

前半

試合はベアーズの攻撃から。

RBモンゴメリのランを止められないまま、ズルズルとレッドゾーンまで侵入を許すと、そのままモンゴメリのTDランを決められてしまいます。 【GB 0 - 7 CHI】


しかしファーストドライブの強さはパッカーズも同じ。2nd&11からWRマルケス・バルデス・スカントリング(83)に楽々とパスを通し、さらにレッドゾーン付近まで進んでいきます。

敵陣23ヤードで迎えた4th&3。フィールドゴールでなくギャンブルを選び、相手CBのパス・インターフェアランスを誘うと、最後はQBアーロン・ロジャース(12)からTEロバート・トンヤン(85)へのパスがヒット!

今シーズン一気に注目度を上げたルーキーが最終戦も活躍し、すぐに同点に追いつきます。 【GB 7 - 7 CHI】


さらに次のベアーズのドライブをシャットアウトし、モメンタムを引き寄せるパッカーズ。

しかしパントリターンでミスが出てしまいます。リターナーのWRタボン・オースティン(16)がファンブル。これをフィールドゴールに繋げられ、再度リードを許します。 【GB 7 - 10 CHI】

嫌な流れですが、パッカーズのオフェンスは勢いを失いません。3rd&4からディープゾーンへ走り込んだWRスカントリングにパスをヒット!

スカンとリングはそのままエンドゾーンへ走り込みタッチダウン。すぐさま逆転します。 【GB 14 - 10 CHI】


オフェンスの活躍に、ディフェンスも応えます。

TEコメットのランアフターキャッチに、CBジャイア・アレクサンダー(23)がファンブルフォース!

敵陣22ヤードから攻撃を開始したパッカーズ。QBロジャースからルーキーのTEドミニク・ダフニー(49)にキャリア初のTDパスを通します。

残り時間でフィールドゴールを返したベアーズですが、前半はパッカーズが有利に試合を進めました。 【GB 21 - 13 CHI】

後半

後半はパッカーズの攻撃から。しかしWRスカントリングがイージーなロングパスを捕球ミスすると、このドライブはパントに。

一方のベアーズは、QBトゥルビスキーからWRムーニーへロングパスを決め、エンドゾーン手前まで。

しかし自陣2ヤードでディフェンス陣がなんとか粘り、これをフィールドゴールに抑えます。 【GB 21 - 16 CHI】


さらに次のパッカーズのドライブをスリーアンドアウトに抑えられると、ベアーズの長いドライブが始まります。

2度の4thダウンギャンブルを成功させレッドゾーン付近まで侵入。

そして迎えた3度目の4th&1。パスを選択したトゥルビスキーですが、これをCBチャンドン・サリヴァン(39)がブロック。この試合最大のピンチをテイクオーバーとします。


するとパッカーズのオフェンスは勢いを取り戻します。自陣24ヤードからのドライブは、7分を超えるロングドライブに。

着実にゲインを積み重ねると、最後はRBジョーンズのTDラン!

残り時間4分を切って2ポゼッション差。ほぼ勝利を確実なものとします。 【GB 28 - 16 CHI】


さらに直後のベアーズのドライブ。QBトゥルビスキーのロングパスを、Sエイドリアン・アモス(31)がインターセプト!

奪った攻撃権をパッカーズは、この日も当然の活躍を見せたWRダバンテ・アダムス(17)へのTDパスに交換します。

このまま試合は終わり、最終戦はオフェンスとディフェンスの噛み合った、内容も結果も素晴らしいものとなりました。 【GB 35 - 16 CHI】

勝敗のポイント、注目点

TDを許さなかったディフェンスの粘り

ここにきてディフェンスの活躍が目立つようになってきました。

ベアーズのツメの甘さもあったとはいえ、それ以上にレッドゾーン付近でのパッカーズの守りの固さが印象的でした。とくにベストメンバーを揃えたセカンダリーは頼もしいですね。

「前半のリードを試合終了まで守り抜く」というのが最近のパッカーズの展開です。プレイオフもこの調子でいってほしいですね。

MVP is Rodgers

なんといっても、今シーズンは「アーロン・ロジャース」が再度NFLの話題の中心になりました。

全体的にQBの調子がいいシーズンでしたが、レーティング、QBRどちらもリーグ首位はロジャースでした。

タッチダウン数はダントツの48、被インターセプトは最小。数字だけを見ればMVP間違い無しの成績です。

2010年以来のスーパーボウル出場、そして制覇に向けて、準備は整いました。

スタッツ

  • QBロジャースは、ほとんどのパスを成功させ、4TD。レーティングは147.9と大活躍
  • RBジョーンズは11回のランで42ヤード。またレシーブは43ヤードを記録
  • WRアダムスは6回のキャッチをすべて成功させ、46ヤード、1TD獲得

    • シーズン計17TDはフランチャイズレコードのタイ記録
  • ILBクリスチャン・カークシー(58)がシーズン2つめのサックを記録

その他、詳細なスタッツは、ESPNの記録より。

以降のスケジュール

次戦からはプレイオフシーズンが始まります。

出場チームも確定したので、またあらためて記事にできればと思います。

まとめ

というわけで大変なシーズンでしたが、パッカーズにとっては最高のレギュラーシーズンとなりました。

ここからスーパーボウル制覇まで、あと3勝。まずはゆっくり休んでもらい、ベストメンバーでディヴィジョナルプレイオフに挑みましょう!

Go, Pack, Go!

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